【4/24】シネポートシアターMITO vol.41『典座 -TENZO-』『雲の上』富田克也監督舞台挨拶付

シネポートシアターMITO vol.41

『典座 -TENZO-』『雲の上』富田克也監督舞台挨拶付

空族作品『サウダーヂ』『バンコクナイツ』に続く富田克也最新作は、仏教とそれを取り巻く3.11以後の日本のすがた。『典座-TENZO-』の舞台にもなっている「耕雲院」でロケをした監督処女作『雲の上』も上映します。全ての回で監督舞台挨拶あり!

上映作品|『典座 -TENZO-』(2019年 62分)
     『雲の上』(2003年 インターナショナル再編集版115分)

上映時期|2021年4月24日(土)

上映時間|開場12:45
①13:00-14:30『典座 -TENZO-』+上映後舞台挨拶
②15:00-17:30『雲の上』+上映前舞台挨拶
③18:00-19:30『典座 -TENZO-』+上映前舞台挨拶

上映会場|Café+zakka+gallery Minerva
(茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F)

定員|各回20名

入場料金|
前売1作品1500円 前売2作品チケット2800円
当日1作品1800円 当日2作品チケット3200円 学生1000円
※前売・当日共にチケット代にワンドリンク含む

前売デジタルチケット↓

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ife7wtxuj11.html


主催|310+1シネマプロジェクト
問合せ|310cinema@gmail.com
https://310cinema.wordpress.com

『典座 -TENZO-』2019年/62分/
出演
河口智賢、近藤真弘、倉島隆行/青山俊董
スタッフ
監督:富田克也/脚本:相澤虎之助、富田克也/プロデューサー:倉島隆行/アソシエイトプロデューサー:小山内照太郎、大野敦子、筒井龍平/撮影・照明:スタジオ石/録音・整音:山﨑巌/編集:富田克也、古屋卓麿/音楽:右左口竹の会、Suri Yamuhi And The Babylon Band、NORIKIYO
題字:藤田喜彦/デザイン:今村寛/ウェブ・デザイン:山田俊哉/スチール:山口貴裕/VFX:定岡雅人
宣伝:岩井秀世/配給:空族/製作:全国曹洞宗青年会
公式HP:http://sousei.gr.jp/tenzo/

<物語>
10年前、本山での修行期間を終えた兄弟子の隆行(リュウギョウ)と弟弟子の智賢(チケン)は、自らの生まれた寺へとそれぞれ戻っていった。

富士山の裾野に広がる山梨県都留市、耕雲院。智賢は、住職である父と、母、妻、そして重度の食物アレルギーを抱える3歳の息子と共に暮らしている。全国曹洞宗青年会副会長としての顔も持ち、いのちの電話相談、精進料理教室やヨガ坐禅など、意欲的な活動を続けている。

一方の兄弟子・隆行は福島県沿岸部にあったかつてのお寺も、家族も檀家も、すべてを津波によって流されてしまった。今では瓦礫撤去の作業員として、ひとり仮設住宅に住まいながら本堂再建を諦めきれずにいた―。

仏僧も、それぞれみなひとりの人間。仏教は果たして必要とされているのか? 今こそ本当に信仰が求められる時代なのではないか。苦悩しながらも仏道に生きる若き僧侶の姿、そして高僧・青山俊董のことばを通じて、映画は驚くべき境地に観客を誘うことになる。

『雲の上』2003年 / インターナショナル再編集版:115分
出演 
西村正秀 / 鷹野毅 / 荒木海香 / 相澤虎之助 / 古屋暁美
スタッフ
監督・編集 富田克也 / 脚本 富田克也 高野貴子 井川拓 / 撮影 高野貴子 / 助監督 西川朝子 / 録音 吉森展土 / 美術・小道具 川口明子

ストーリー
刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。
自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち……。「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。
チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。
シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。

<空族>
映像制作集団。2004年、“作りたい映画を勝手に作り、勝手に上映する”をモットーに、『空族』を名のりはじめる。常識にとらわれない、毎回長期間に及ぶ独特の映画制作スタイル。作品ごとに合わせた配給、宣伝も自ら行ない、作品はすべて未ソフト化という独自路線をひた走る。テーマは日本に留まらず、広くアジアを見据えている。

<富田克也監督>
1972年山梨県生まれ。2003年に発表した処女作、『雲の上』が「映画美学校映画祭2004」にてスカラシップを獲得。これをもとに制作した『国道20号線』を2007年に発表。『サウダーヂ』(’11)ではナント三大陸映画祭グランプリ、ロカルノ国際映画祭独立批評家連盟特別賞を受賞。国内では、高崎映画祭最優秀作品賞、毎日映画コンクール優秀作品賞&監督賞をW受賞。その後、フランスでも全国公開された。最新作はオムニバス作品、 『チェンライの娘 (『同じ星下、それぞれ夜より』)』(’12)。

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