【1/22】シネポートシアターMITO vol.50『いとみち』

【1/22】シネポートシアターMITO vol.50『いとみち』

青森を舞台に、内気でじょっぱりな津軽弁少女の成長と、
先の見えない時代に生きる人々を温かなまなざしで描いた津軽弁青春ムービー!

上映作品|『いとみち』2021年/116分
上映時期|2022年1月22日(土)
上映時間|開場13:15
①13:30-15:30
②16:30-18:30
上映会場|Café+zakka+gallery Minerva
(茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F)
定員|各回15名程度
前売1700円 / 当日2000円
※前売・当日共にチケット代にワンドリンク含む

↓前売デジタルチケット
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01j2z71437221.html

主催|310+1シネマプロジェクト
問合せ|310cinema@gmail.com
https://310cinema.wordpress.com

けっぱれ、16歳!
いと、津軽メイドカフェでバイトはじめました。
津軽三味線が得意で、激しい津軽弁を話す、弘前市に住む高校生・相馬いと。
人見知りなうえに同世代の中でも際立った訛りのために友人が作れず、津軽三味線も最近は気乗りせずにしまい込んでいる。
そんなもやもやした日々から抜け出すために意を決して始めたアルバイト先は、なんとメイドカフェ!
突然のことに動揺する父親をよそに、いとは電車を乗り継いで青森へ。
そこでは予想だにしなかった苦難と、大切な仲間との出会い、かけがえのない青春の時間が待っていた!
『ひだまりの彼女』の原作者、越谷オサムによる青春小説を『ウルトラミラクルラブストーリー』『俳優 亀岡拓次』などで知られる青森出身の鬼才、横浜聡子が完全映画化。
ヒロインのいと役には、注目作への出演が続く若手の新星・駒井蓮。
そのいとと向き合うシングルファーザーの父役には名優・豊川悦司。
また、古坂大魔王、西川洋子、ジョナゴールド&とき(りんご娘)など、青森出身の豪華スターが作品に華を添える。

監督・脚本:横浜聡子
出演:駒井蓮、黒川芽以、横田真悠、中島歩、古坂大魔王、豊川悦司
原作:越谷オサム『いとみち』(新潮文庫刊)
製作:『いとみち』製作委員会(アークエンタテインメント、晶和ホールディング、日誠不動産、RAB青森放送、東奥日報社、ドラゴンロケット)
配給:アークエンタテインメント

http://itomichi.com

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